MAXCOLD165
有効容積: 156リットル
外 寸: W107xD48xH57cm
内 寸: W96xD39xH39cm
性 能: 発泡ポリウレタン断熱材
製品重量: 15.0kg
釣車をかえました。
オッサン釣車の代名詞、ハイエースです。イヤッホー
装備がやたらと重たくなる底物釣り。
さらに40kg以上のクエを積み込むことも妄想して、積み下ろしの際に腰を痛めないように荷台がスライドする仕組みです。
さらにロッドケースや軽量な荷物を積み込むことができるデッキがついた2階建て仕様です。
早速、クエ釣りに持っていくクーラーボックスを載せてみたら、、、
ギリギリ載らない。汗 オーマイガッ
スライドフロアの内寸は99.5cm? 100cmを少し切っています。
マックスコールドの外寸は107cmですが底面がすぼんだ丸いフォルムです。程良く側板の内に収まるだろうと高を括っていたのです。
ところがどっこい、ギリギリアウトなのでした。
横に載らなければ、縦に載せればいいのです。
本来ならばゴリゴリと押し込んだり引きずり出さなければいけません。それがスライドフロアのおかげで楽々積み下ろしができるのです。
まさにスライドフロア様様になるはず、、、
早速、クエ釣りに持っていくクーラーボックスを載せてみたら、、、
ギリギリ載らない。汗 オーマイガッ
マックスコールドの外寸は107cmですが底面がすぼんだ丸いフォルムです。程良く側板の内に収まるだろうと高を括っていたのです。
ところがどっこい、ギリギリアウトなのでした。
横に載らなければ、縦に載せればいいのです。
本来ならばゴリゴリと押し込んだり引きずり出さなければいけません。それがスライドフロアのおかげで楽々積み下ろしができるのです。
まさにスライドフロア様様になるはず、、、
がっ!この分厚い蓋が邪魔~~~。
デッキを一番高くしても当たってしまいます。
デッキを一番高くしても当たってしまいます。
このデッキは、奥・中・手前と三分割できます。
マックスコールドを横に積むことができれば、手前を外せばなんとかなりそうです。
しかし、縦に積むと三枚全てと干渉します。デッキの板を全て外さないといけません。
マックスコールドを積載するとなると、荷台の広い空間を有効に活用するためのアイテムがことごとく活用できなくなるのです。
ちっくしょ~、車を買いかえたらクーラーボックスまで買いかえるはめになっちまったようだ。
まあ、マックスコールドは遅かれ早かれ買いかえるつもりだったので、これもその時が来ただけのことだと割りました。
既に下調べはしていたのさ。ヘッ
過去記事【クーラーボックスについて検討してみた】
マックスコールドと並べると、えらく小さく感じます。
実際、容積はほぼ1/2なので見た目の差はあります。
でも、有効な容積は蓋より下部です。そう思うと一回り小さいだけのような気がします。
マックスコールドの蓋はことごとく無駄・邪魔なのです。
ぴったりフィット!というか、少し余裕があります。
実物を見て感じたのは、水抜き栓が小っさ!!
ウロコですぐに詰まりそう。
大物釣り師御用達とはいえ、そもそもが釣り用に設計されたわけではないのかな?
ダイワやシマノは釣りでの使用を大前提にしているはずなので、このへんの抜かりはないはず。
やっぱり釣り人目線の良さげな機能になってます。
頑丈さで評価が高いシマノも内寸850mmぐらいに設計してくれていたら選んでいたかも?などと製品情報を閲覧していたら、、、
出るんや!?
内寸で860mmとトランクマスターを上回ることを意識してる??
しかも外寸1000mmって、スライドフロアにまさにぴったりフィットしそう!!
半年早くリリースしてくれてたら間違いなくポチっていたでしょう。
マックスコールドを積載するとなると、荷台の広い空間を有効に活用するためのアイテムがことごとく活用できなくなるのです。
ちっくしょ~、車を買いかえたらクーラーボックスまで買いかえるはめになっちまったようだ。
まあ、マックスコールドは遅かれ早かれ買いかえるつもりだったので、これもその時が来ただけのことだと割りました。
既に下調べはしていたのさ。ヘッ
過去記事【クーラーボックスについて検討してみた】
候補は、シマノのスペーザホエール・ダイワのトランクマスター・秀和のビッグレジャーです。
容積よりも内寸の長さを優先したかったので、トランクマスターが第一候補でした。
(売れているのか?新色が出ていました。)
しかし、外寸の長さが1025mmなのです。
果たして横向きにスライドフロアにおさまるのかな?
取っ手の部分を除けば1000mmを切りそうですが、キャスターがつっかえそうな気がします。
う~ん、微妙!!
さんざん悩んだ挙句、第二候補のビッグレジャーをポチったのでした。
マックスコールドと並べると、えらく小さく感じます。
実際、容積はほぼ1/2なので見た目の差はあります。
でも、有効な容積は蓋より下部です。そう思うと一回り小さいだけのような気がします。
マックスコールドの蓋はことごとく無駄・邪魔なのです。
ぴったりフィット!というか、少し余裕があります。
実物を見て感じたのは、水抜き栓が小っさ!!
ウロコですぐに詰まりそう。
大物釣り師御用達とはいえ、そもそもが釣り用に設計されたわけではないのかな?
ダイワやシマノは釣りでの使用を大前提にしているはずなので、このへんの抜かりはないはず。
【トランクマスター】
摘むだけで開けられる開閉ワンタッチ水栓
【スペーザホエール】
クーラーの水栓にカム構造を採用。
90度ひねるだけのワンアクションで開閉できます。
ダブル水栓で通常の2倍のらくらく排水。早い水抜きで氷も長持ち
やっぱり釣り人目線の良さげな機能になってます。
頑丈さで評価が高いシマノも内寸850mmぐらいに設計してくれていたら選んでいたかも?などと製品情報を閲覧していたら、、、
出るんや!?
内寸で860mmとトランクマスターを上回ることを意識してる??
しかも外寸1000mmって、スライドフロアにまさにぴったりフィットしそう!!
半年早くリリースしてくれてたら間違いなくポチっていたでしょう。